第3のシフト ジレンマを乗り越える ワーク・シフトWORKSHIFT

リンダ・グラットン曰く

シフトを実践する#4

自分の将来を自分で選択する

その選択の責任は自分にある

その選択にはジレンマを伴う

そのジレンマの中にこそ、あなたが光り輝くチャンスが隠れている

5つの要因が働き方の常識を土台から揺さぶる結果、自分の人生を自分自身で形付ける可能性が大きく開ける

組織の中で人間らしい性質を押し殺して生きる必要はないし、会社と言う大きな機械の歯車の1つとして生きる必要もない

自分で選択を行い、選択の結果に責任を持てるようになる。そういう生き方を選択するために避けて通れないのは、自分の感情を受け入れ、欠点を素直に認めること

そしてぬるま湯につかったままでよしとせず、リスクを背負い、勇気をもって行動することだ

ここで重要になるのは第2のシフト

なるほど、たしかに

ジレンマを乗り越えることで選択したものを得ることができる

そして、選択しなかったものを諦める

選択だから

しかし選択しなければ何も無い

自分のジレンマに気づき

自分の欠点を素直にうけいれる

そのためには、信頼できるひととのネットワーク(第2シフト)のが確かに必要ですね

セルフコーチング

それをNLPではカバーします

自分との対話

NLPのベースになる

アソシとデソシ

NLPの基本スキルです

次回は、<シフト>を実践する#5

勇気

お楽しみに。

ウィル株式会社 

SE,エンジニアのマネジメント コンサル・コーチング

奥野 智洋

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