第3のシフト シフトを実践する#3 ワーク・シフトWORKSHIFT

リンダ・グラットン曰く

シフトを実践する#3

シフトを実践し、自分の働き方の未来に責任を持たなくてはならない

そのためには、不安の感情に対する考え方を変える必要がある

自分が直面しているジレンマを否定するのではなく、強靭な精神を育んで、ジレンマが生み出す不安の感情を受け入れなくてはならない

自分の選択に不安を感じるのは、健全なことだ

深く内製し自分の感情にフタをしない人にとって、それはごく自然な心理状態なのだ。不安から逃げたり、不安を無視したりする必要は無い。

なるほど、たしかに

自分自身と真摯に向き合い、乗り越えていく

そこにこそ、成長と飛躍のエネンルギーがある

逃げて、避けて

では、成長は無い

自分自身と向き合い、乗り越えるまで

波のように
さあ、乗り越えよ
乗り越えて成長せよ
と言わんばかりに

次回は、<シフト>を実践する#4

お楽しみに。

ウィル株式会社 

SE,エンジニアのマネジメント コンサル・コーチング

奥野 智洋

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