1.すぐにできる
2.自分から発信する
ルールではなく、原則を理解して実践する
最近不祥事を起こしている企業。その企業にもコンプライアンスのルールはあったでしょう。でも不祥事が起こった。ルールではなく原則の理解が重要。
この説明会で社長のお話を聞けるとは、驚きでした。
しかも、最初から最後まで参加コメントいただき、大変ありがとうございました。
1.わくわく働く
2.
WAA : Work from Anywhere Anytime 選択肢をひろげる。決して24H働けではない(上手いこと・・・)
生産性は30%上がった。
生産性は主観でいい
ハッピーな社員は、30%生産性が高いといわれている
ハッピーな社員は300%クリエイティブだといわれている
つまりハッピーな状態が良い成果をうむ
ここで、島田さんはNLPマスターだなとわかりました
「生産性だけ上げろ」といわれても、わくわくしない
つまり、いい状態に無い。良い成果も期待できない。
働き方改革は「生き方を決めること」
働き方改革は手段
では目的は
それが生き方、自分の使命を考える事
人は変えられないが
人は変わる 一瞬で
私達は変わってもらう刺激を与え続けるだけ
(ここもNLPマスターだと思ったところ。人の持っているものを引き出すというNLPの特徴)
自分で決める → 達成しようとする → 自己肯定感
という好循環ができる。NLPですね。
働き方改革で効果の出せる管理職とそうでない管理職の
違いは
チームの信頼関係(しんぱい → しんらい ぱをらに変える)
では、効果の出せない管理職にどんな刺激を与えたか
チームの仲間に管理職が自分の弱いところをさらけ出せるか
(Google アリストテレス プロジェクト と同じと私は理解しました。それは、西堀栄三郎さん二宮尊徳さんと同じ)
右の検索で、アリストテレス、と入れて下さい。いくつか出てきます。
1.Visionからはじめる
2.Topのコミットメント
3.GrowthMindset + RiskMindset
4.Technology
5.仕事の明確さ(日本企業にはここが問題)
アインシュタインのことば
今と、違う結果がほしいなら、違うことをしろ
いままで通りのことをしていては、今まで通りの結果しか得られない
WAA説明会に参加させていただき、ありがとうございました。
自分のできるところから働き方改革をすすめたいと思います。これまで自分がお世話になった、IT、システムエンジニアの組織を起点に、一人でも多くの
わくわく働く人
を増やしたいと思います。
ウィル株式会社
代表取締役 奥野智洋
おはようございます。
朝から良い気分になり
状態管理バッチリです٩( ‘ω’ )و
特に刺さった言葉とエールが
今の私にフィットしました。
有難うございます。
今日も頑張ります‼︎