RPAで自動化を実現 パフォーマンスレポート02 PDF

実際のデータでパフォーマンスを報告します

今回はPDFのお話

マシン、回線

使用マシン DELL Inspiron 14-3467
プロセッサー Intel(R) Core(TM) 2.50GHz
実装RAM 8.00GB
64 ビット ・・・(32bit とは全然違います)
WiFi NTT光

処理概要

PDFをどのくらい読み込めるのか。上のPDFを読んでみました

1.WordをPDFにする。これを読み込む

2.上記1.を画像PDFにする。普通は何も読めないが、読み込んで見る

3.振替伝票 EXCEL 経理プラスより引用。をPDFにして読み込んで見る

結果

1.WordをPDFにしたもの

wktextPDFサンプル

● 枠取りを読む機能はありませんが、文字(漢字を含め)、数字、はほぼ読み込めます。

数字はEXCELに貼り付ければ(ペースト)計算に使えます。

人が再入力する作業はこのRPAツール、UiPathのPDF機能で自動化できます。

2.画像PDF。普通は何もよめませんが

wktext画像2

という感じで、まだまだつかえません。

合計のように、はっきり区別できる場所にあるものは正確です。

実は、PDFからデータに戻すときに、「枠取り」はとても邪魔のようです。

読めた数字はEXCELで計算に使えます。

なぜよめるのか、それは

Google Cloud OCR

のちからです。Googleさんもう少しです。頑張って。というところです。

3.振替伝票のPDFを読み込んで見る

wktext仕訳EXCEL

上記1.と同様に、枠取りは再現できませんが

文字(日本語含め)、数字は読めます。

ECXELに転記したり、

Windows や Web アプリケーションに自動処理可能です。

皆さんのこのような時間を自動化して、本来「人」がすべき業務に戻っていただけけば幸いです。

一連の処理

①PDFの読み込み

②転記(EXCELやワードへ)

③Windows や Web アプリケーションへの入力

加えて

④メール受信、送信処理

①~④を当社では標準化しております。

お問い合わせをお待ちしています。

お伝えしたいこと

定型業務は量に比例して効果が出ます。

本来「人」、SE、エンジニア、がすべき仕事の時間を増やしましょう。

 

次回は、Windows や Web アプリケーションの自動入力をお見せします。

次回もお楽しみに

ウィル株式会社 奥野 智洋

働き方改革 2018/7 RPA展示から

働き方改革 RPA in ビッグサイト

2018年7月13日

東京ビッグサイト 働き方改革の展示をみてきました

展示では、オフィスのファシリティに目を引くものがありました。従来のデスクワーク、とは違うコンセプトでした。

ということはさておき、

RPA

の展示についてお話します。

全体的には「RPA花盛り」です。

大手メーカー、SIerは展示内容の一部として組み込んでました。

これから期待されそうな、ベンチャー企業では全面におしだした企業もありました。そこから主観で選んだ3点です。

1.RPAの市場は2020年5,000億円。

さらにいうなら、RPAは導入単価がERPの1/10程度。従って、導入企業数でいえば、中小企業を含めて70%になるのではないか。(セミナーより)

2.RPAの技術者不足

現在RPAを導入しているのは、その多くは大手企業です。その大手企業の導入費用は500~1,000万円ではないかと推測している。

そこから割り出されるのは、RPA技術者の単価です。

150万円/月・人

であり、技術者不足がわかる

おそらく、大企業では、技術者に3~4ヶ月で開発してもらい(後は自社で対応する)、残りはRPAツール費用だろう。

私見。これを次に導入するであろう中小企業にあてはめると、価格は1/5~1/10ではないか。ただし、中小企業では自社対応が難しいため、逆に1/3~1/4となる可能性もある。

3.RPAを導入した成果

RPAを導入すると、PCの定型業務が自動化されます。つまり、人手が違う業務に振り返られます。(RPAは効果が明確に出る)

ここまでは、省力化、コスト削減ですが。

RPAは、人がすべきと言い難い業務=作業を自動化したことになる。

本質的にはここからで。では空いた時間、人材で何をすべきなのか。

これを考えて行動することが重要です。

作業から、人が本来すべき仕事はなにか。

1936年モダンタイムスですね。80年たってから。

で、このブログで再三お話している、ユニリーバの島田由香さんは、仕事にとどまらず

「働き方改革は人生をどう生きるか」を考えること。と言われています。

RPAはこの島田さんの言葉につながりましたので、RPAが働き方改革につながる。その第一歩というのは間違いなさそうです。

4.余談1

RPAツールの月額使用料ですが、UiPathを含めおおよそ

月額 40,000円~100,000円

のようです。

UiPathの場合、小規模企業(例えば当社)の場合は無料で使用できます。

5.余談2

NTTデータのブースにいきました。

そこで展示していたRPAは

UiPath

WinActor の展示はありませんでした。

ということは、

UiPath いいんじゃないでしょうか。

当社の洞察力も良いのでは

と思った働き方改革のイベントでした。

 

次回もお楽しみに

ウィル株式会社 奥野 智洋

RPAで自動化を実現 パフォーマンスレポート01

RPAで自動化 UiPath
UiPath パフォーマンスレポート

実際のデータでパフォーマンスを報告します

早い。軽い。操作も易しい。

マシン、回線

使用マシン DELL Inspiron 14-3467
プロセッサー Intel(R) Core(TM) 2.50GHz
実装RAM 8.00GB
64 ビット ・・・(32bit とは全然違います)
WiFi NTT光

処理概要

35名の月報を処理する

1.35名のマスター情報(EXCEL)を読み込む

2.マスターに従い、一人ずつ月報(PDF)を読み込む

3.読み込んだ月報(PDF)をTEXT変換する。TEXTは一人あたり約1,000文字

4.TEXTをマスター(EXCEL)の指定セルに書き込む

5.EXCELでは事前に準備していた計算処理がなされる

これはEXCELの処理ですが、UiPathはマイクロソフト製品と親和性が高い。したがって、上記1~5の処理中、PDFもEXCELも立ち上げません。

結果

35名  126秒

一人あたり 3.6秒

上の写真を大きくすると ended in : 00:02:06とあります

もう一つの結果

上記1~5の処理をするのに使用したアクティビティは約20です。プログラミングするイメージはありません。アクティビティ≒EXCELでいえば、f(x)つまり計算式を組み合わせる感じです。

お伝えしたいこと

定型業務は量に比例して効果が出ます

「もう一つの結果」から、EXCELが使える人ならUiPathは使える見込み大です。

 

次回は、PDF → TEXT の結果をお見せします。

その次は、Windows のアプリケーションでの自動処理を予定しています。

次回もお楽しみに

ウィル株式会社 奥野 智洋

ミニ起業家が活躍する未来 創造的な人生を切り拓く ワーク・シフトWORKSHIFT

ミニ起業家が活躍する未来

創造的な人生を切り拓く

日本金融公庫のホームページより
中小機構のホームページより

著者リンダ・グラットンは、2025年ミニ起業家が活躍する未来を描いている。

場所は中国。起業家は60歳前後の女性、独自のドレスをつくっている。

販売はECサイトにゆだねている。

制作のビジネスパートナーとはオンラインで結ばれ、制作プロセスは分刻みで把握されている。

等等・・・。

私見:2025年はミニ起業家が活躍する社会といえる。ドレスの制作ができれば企業として成り立つ。それは販売する機能はECサイトに任せられるからだ。

現在の日本においても、ECサイトはたくさんあり参加するハードルはどんどん低くなっている。

Yahoo、Wowmaなどはサイトの月額費用に固定費は無い。

何か1つ「光るもの」があれば、ミニ起業家になれる可能性がある。

しかしながら、いい方を変えれば、そうせざるを得ないのではないだろうか。

現在の技術の進歩が継続すれば、これまで企業で働くことができた仕事はなくなっていく。AI、Iotに変わっていく。

ミニ起業家たちの「生態系」

ミニ起業家たちは、たいてい「自分が夢中になれることを仕事にしている」

何を買い、何を所有するかより、何を創造するかを通じて自分を表現する方がはるかに重要だと考えている。

ミニ起業家を生み出す要因

生産性の向上・・・テクノロジーに要因

・IT投資

・テクノロジーを組み合わせる能力や組織力の向上

日経新聞 朝刊 2018/6/28より引用

著者リンダ・グラットンがこの本を書いたのは2010年より少し前、約10年前である。

この2018年6月の新聞記事を予測していたかのようです。

実は、私も2017年関学IBAの課題研究で「人材投資は生産性を向上させる」というテーマを挙げたかった。のですが、資料が見つからず、数字の展開ができなくて断念しました。この日経の記事は10年経って「確信した」という感じです。課題研究の結びは「人材投資は最も有効な投資。したがって、工場を立てる。新事業を立ち上げる。新商品を販売する。等、投資対効果を考えるわけですが。収益性より重要なことは、「誰を育成したいのかである」とするつもりでした。従業員が30年程度働くことを前提にしていました。

メガ企業とミニ起業家の台頭・・・テクノロジーの要因

テクノロジーの進歩は、これまでの垂直関係だけでなく、水平関係を構築するすることで、大きなプロジェクトを組むことができるようになる。

中国の経済成長・・・グローバル化の要因

新たな人材輩出国の台頭・・・グローバル化の要因

倹約型イノベーションの普及・・・グローバル化の要因

 

グローバル化の要因が3つ上がっています。2025年。ミニ起業家といえどグローバル化の要因を無視できない。というより、グローバル化の要因をビジネスモデルに入れることが、ミニ起業家として成功する要因。と予測している。

長寿化の進行・・・人口構成の要因

 

次の問いを自分に投げかけてほしい

1.あなたは、企業で働きたいのか。自分でビジネスをおこしたいのか

2.あなたは何歳まで働きたいのか

3.グローバル化が進む中、あなたはどこで働きたいのか

つまり、「主体的選択」です

次回は「働き方を<シフト>する」です

いよいよ、著者リンダ・グラットンの言いたいこと。が出てきます。

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

代表取締役 奥野智洋

積極的に社会と関わる未来 共感とバランスのある人生を送る ワーク・シフトWORKSHIFT

積極的に社会と関わる未来

共感とバランスのある人生を送る

東南アジア農村放浪記 – はてなブログ より引用

この章は著者リンダ・グラットンが一番望む未来ではないでしょうか。

また、「主体性」が大きな成果を導く未来です

2025年、著者リンダ・グラットンはアメリカの1家庭を描いています。

家族4人 夫婦は30代、子供二人どちらも小学生

夫(ジョン)は大手小売会社に勤務するが、昇格より家庭の充実を選択している

妻(スーザン)は病院に勤務する。夫と同様に家庭の時間を優先している

一家は、5年に一度カンボジアでボランティア活動を一年間してる

子供二人はインターネットと現地の学校で授業をうけている

夫は、子どもたちに自分たちの社会と違う社会があることを体験させたいと考えた

子どもたちも、カンボジアの友達とすごすのは楽しい。ボランティア活動に来る前からインターネットを通して友達だった

夫が勤める大手小売会社は、この一家のように「選択ができる」会社になることが、社会的な評価を受け、優秀な人材が集まると判断している

ジョンとスーザンは働き方を自分で選択した

ユニリーバ島田由香さんの言葉なら「働き方改革=人生を考えること」

積極的に社会と関わる未来を生み出す要因

ジョンとスーザンのように、自分の選択について、そしてその選択がもたらす結果について、真剣に考え行動する人が世界中で増える

Y世代(1980〜1995頃生まれ)の台頭・・・人工構成の要因

Y世代は、他者への深い共感をもっている。

Y世代が仕事で重視する要素

・学習と成長の機会

・専門性に加えコーチングなどによる人的成長

・チームワーク

・ワークライフバランス(前出の島田さん曰く「ワークライフバランスではなくWork in life。仕事は人生の一部」

自分を見つめ直す人の増加・・・社会の変化の要因

「私はどういう人間なのか?」と問い、行動に移す

NLPの得意な分野です。NLPのeラーニング講座を一部無料公開しています。御覧ください。楽しいですよ。)

女性の地位の向上・・・社会の変化の要因

ジョンやスーザンの様な人たちを集め、会社につなぎとめる決めては

「勤務形態の柔軟性」

多くの会社の経営者が気づき始めてる

2018/6/29 働き方改革法案が成立しました。このワーク・シフト(2010年に書かれた)の予測通りの方向へすすでいることがわかります

バランスの取れた生き方を選ぶ男性たち・・・社会の変化の要因

著者リンダ・グラットン曰く

「すべての人に1つの共通の道筋しか認めないキャリア観が崩壊して、一人ひとりが自分の利害や望みに沿ったキャリアを築きやすい時代がいよいよ本格的におとずれつつある・・・」

だから、キーワードは「主体性」「主体的に選択する」となります。それができる時代がきています。

次回は「ミニ起業家が活躍する未来」です

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

代表取締役 奥野智洋

「主体的に築く未来」の明るい日々 コ・クリエーションの未来 ワーク・シフトWORKSHIFT

「主体的に築く未来」の明るい日々

著者リンダ・グラットンは、「漫然と迎える未来」の暗い現実。を生み出す5つの要因は、明るい日々を生み出す要因でもある。

と言っています。

その5つの要因は

1.テクノロジーの進化

2.グローバル化の進展

3.人口構成の変化と長寿化

4.社会の変化

5.エネルギー・環境問題の深刻化

でした。

明るい日々を導くのは上記の5つの要因、社会変化のなかで、「主体的」というキワードです。

主体性を発揮できる環境にある。ということ。

主体性を発揮するからこそ、明るいと実感できる。

2025年は現在の社会より、多くの選択肢があることでしょう。

その社会では、主体性が大きなキーワードになると思います。

コ・クリエーションの未来

みんなの力で大きな仕事をやり遂げる

著者リンダ・グラットンは、事例としてひとつのコ・クリエーションチームを上げています。

ある都市の再生計画。

交通渋滞が深刻化するなかで、都市交通システムの戦略的ソリューションをあるチームが考えます。チームのメンバーは

世界各地の

世代の違う

専門が違う

メンバーです。そのメンバーはチームに主体的に参画することに充実感を持っています。

コ・クリエーションを生み出す要因

2025年の明るい未来は「多様性」が生み出す成果。です。それも、50億人(インターネットでつながる人)・・・グローバル化の要因。

現在の一部の専門家が生み出すソリューションと、世界の多様性が生み出すそれとは大きな差があります。

知識のデジタル化・・・テクノロジーの要因

2025年、インターネットを通じて多くの教育が可能となる。

eラーニング・フォー・キッズのプログラムで、世界中の本が読めて、授業が受けれる。

「ジャレド・ダイヤモンド先生の授業も、MITの授業の受けれる」英語は自動翻訳されて。

「ソーシャルな」参加の活性化・・・テクノロジーの要因

ユーザーの参加を加速させる要因の一つは、余暇時間の量と使い方の変化だ。

現在のような、バラエティ番組やドラマを見て過ごす受け身の時間消費からもっと能動的に時間を使うようになる。

漫然とテレビを見て過ごすのではなく、ソーシャルな活動に参加し、成果を生み出すことに喜びを感じるようになる。

持続可能性重視の文化・・・エネルギー環境問題の要因

2025年、何百万人の人たちが持続可能なライフスタイルの創造を目指すようになる。世界の化石燃料依存を弱めるためのカギは自分たちが握っている。と信じている。そして、その実現に向けた取り組みをする事、上記の都市再生計画づくり等、に喜びを感じている。

次回は「積極的に社会と関わる未来」です

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

代表取締役 奥野智洋

RPA ウィルのコンサルは働き方改革を具体的に提案します

RPA ツール Uipath を使って

業務を自動化 例えば

 

といった、一連の作業を自動化したいと考えて取り組んでいます。

このGWにUipathの基本トレーニングを修了しました。

C#、C++、VB経験者なら15〜12時間で修了できます。

と記載されていましたが、

35年前のCOBOLしか知らない私は、180時間かかりました。

(テストがあって、70点以上とらないと次にいけないのです)

業務改善はこちらの十八番なので、

標準パッケージをなんとか作ろうとやっています。

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

奥野智洋

ユニリーバ WAA 働き方改革説明会より②

働きがいを阻害する殺し文句

好評のなで

このWAA説明会の話を2箇所でする機会がありました

好評でかつ

前回の投稿で話していなかったことを、今回投稿します

WAA:Work from Anywhere and Anytime

各自が自分なりに、働きやすい場所、時間を選択できる環境を整えた

ということでした。それは、

人が一番生産性が良くなる状態が

「時間を忘れて没頭する」状態

この環境を整備すべく皆さん努力しているわけですが

小寺先生NLPでいう状態管理

この状態を止める殺し文句

「ちょっといいですか」

なんと、社内のオフィスが一番生産性を阻害する。らしいです。

自分にも、みに覚えがあります。

する側であったり、される側であったり

だから、みなさん工夫されているのでは

会社に早く行く、遅くまで残る

会議室にこもる

スタバ、タリーズへ

などなど

時間を忘れて没頭する

いろいろな人が教えてくれています

WAA+All I Wont 好きな場所で、好きな時間に、すきなだけ

ユニリーバはじめ、多くの企業が本当は三つ目の「すきなだけ」(本人がのぞむなら)を追加したいのではないでしょうか

自営業者の私にはそれが出来ます

仕事をする喜び

好きな場所で、好きな時間に、好きなだけ

それが出来る環境に、感謝しています

いまから、振り返れば仕事に精魂尽きて「独立したい」と思った幻想が20年経って今の環境となりました

10年、20年〜30年というスパンでみれば、今の自分(あなた)は、自分(あなた)が望んだ姿です

だから思います「もっと望むべきだった」

ただ独立したいだけでなく

こんな組織で、製品・サービスで、顧客は、年商は、商圏はアジアから・・・

と望んでいれば、20年後の今実現しただろうに

20年前の自分に、いや30年前の自分に言いたい

「将来から初めて今を考えろ」

だから今

望みます。描きます

残りの人生20〜30年後の姿を

 

稲盛和夫さん 生きるより

精魂傾けて仕事をすることで人は磨かれる

そんなことを、多くの先人が言っています

その時は、わかりませんが

ジョブズ曰く「点と点をつなぐ」です

感謝

WAA説明会に参加させていただき、ありがとうございました。

自分のできるところから働き方改革をすすめたいと思います。これまで自分がお世話になった、IT、システムエンジニアの組織を起点に、一人でも多くの

わくわく働く人

を増やしたいと思います。

次回からは「主体的に築く未来」の明るい日々」です

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

代表取締役 奥野智洋

ユニリーバ WAA 働き方改革 説明会に出席しました 2018/4/12

UL,WAA 説明会に参加しました

北島代表取締役

冒頭の挨拶

1.すぐにできる

2.自分から発信する

響いた言葉

ルールではなく、原則を理解して実践する

最近不祥事を起こしている企業。その企業にもコンプライアンスのルールはあったでしょう。でも不祥事が起こった。ルールではなく原則の理解が重要。

この説明会で社長のお話を聞けるとは、驚きでした。

しかも、最初から最後まで参加コメントいただき、大変ありがとうございました。

島田さん たんぽぽ作戦

しんい → しんい に変えるパラダイムシフト(うまいこといいますよね)

1.わくわく働く

2.

WAA : Work from Anywhere Anytime 選択肢をひろげる。決して24H働けではない(上手いこと・・・)

生産性は30%上がった。

生産性は主観でいい

ハッピーな社員は、30%生産性が高いといわれている

ハッピーな社員は300%クリエイティブだといわれている

つまりハッピーな状態が良い成果をうむ

ここで、島田さんはNLPマスターだなとわかりました

「生産性だけ上げろ」といわれても、わくわくしない

つまり、いい状態に無い。良い成果も期待できない。

働き方改革は「生き方を決めること」

働き方改革は手段

では目的は

それが生き方、自分の使命を考える事

刺さった言葉

人は変えられないが

人は変わる  一瞬で

私達は変わってもらう刺激を与え続けるだけ

(ここもNLPマスターだと思ったところ。人の持っているものを引き出すというNLPの特徴)

自分で決める → 達成しようとする → 自己肯定感

という好循環ができる。NLPですね。

切り札

働き方改革で効果の出せる管理職とそうでない管理職の

違いは

チームの信頼関係(しんい → しんい に変える)

では、効果の出せない管理職にどんな刺激を与えたか

チームの仲間に管理職が自分の弱いところをさらけ出せるか

(Google アリストテレス プロジェクト と同じと私は理解しました。それは、西堀栄三郎さん二宮尊徳さんと同じ)

働き方改革 日本の先人に学ぶ 西堀榮三郎

右の検索で、アリストテレス、と入れて下さい。いくつか出てきます。

働き方改革の成功要因

1.Visionからはじめる

2.Topのコミットメント

3.GrowthMindset + RiskMindset

4.Technology

5.仕事の明確さ(日本企業にはここが問題)

エール

アインシュタインのことば

今と、違う結果がほしいなら、違うことをしろ

いままで通りのことをしていては、今まで通りの結果しか得られない

 

感謝

WAA説明会に参加させていただき、ありがとうございました。

自分のできるところから働き方改革をすすめたいと思います。これまで自分がお世話になった、IT、システムエンジニアの組織を起点に、一人でも多くの

わくわく働く人

を増やしたいと思います。

次回からは「主体的に築く未来」の明るい日々」です

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

代表取締役 奥野智洋

繁栄から閉め出される未来 漫然と迎える未来の暗い現実③ 2025年ワーク・シフト WORKSHIFT

今回も暗い未来を見ます

3回前までで未来を形づくる5つの要因と32の項目が出揃いました。

それらをベースに2025年、漫然と迎える未来の暗い現実を3つ
著者リンダ・グラットン挙げています

今回はその3つ目

繁栄から閉め出される未来
新しい貧困層が生まれる

著者リンダ・グラットンは、この「新しい貧困層が生まれる」は自信をもって記載しているように思います。

著者リンダ・グラットン曰く

豊かさの新しい決定要因

これまでは、先進国に生まれるかどうかが重要だったが2025年では

1.どこで生まれたか

2.才能とやる気

3.人脈

が経済的運命の決定要因となる。としています。

→私見ですが、今の日本の就活生。

会社の選択理由。「つまりこれから仕事をする選択理由」のトップクラスに

「休みが多いこと」

だそうです。

著者リンダ・グラットンのあげた2.を考えるとどうでしょうか。やる気はあるのでしょうか。数年のうちにアジアのやる気みなぎる人たちと競争になるのに。伍してやっていけるのでしょうか。

著者リンダ・グラットンの2025年は

1.「勝者総取り」社会で広がる格差

→私見ですが、アメリカの社会はまさに今、そうなっていると思います。TEDをみてそう思いました。日本もそんなに変わらないでしょうか。

2.(格差が広がれば)劣等感と恥の意識が強まる

3.ナルシシズムと自己アピールの時代

以上3つを挙げています。

さて、繁栄から締め出される未来を生む要因

1.バブルの形成と崩壊・・・グローバル化の要因

2.テクノロジーによる雇用の喪失・・・テクノロジーの要因

3.新興国の台頭・・・グローバル化の要因

4.新しいグローバルな貧困層の出現

アメリカの中の貧困層、ある都市における貧困層の出現。現在のように大きなくくりではない。

5.ベビーブーム世代の貧しい老後・・・人口構成の要因

要は、年金はあてにならないし、年金だけだと貧困層になる

6.環境上の惨事による打撃・・・エネルギー・環境問題の要因

著者リンダ・グラットンは以上6つを挙げています

いずれも、2025年をまたずしてそのとおり。という感じです。

では、暗い未来を抜け出すみちはあるのか。

ということで、次回からは「主体的に築く未来」の明るい日々

にテーマがかわります。

そのまえに、

前回同様、日本においては

あといくつか、検討すべき事があるように思います

著者リンダ・グラットンがあげた経済的な貧困に加えて

精神的な貧困があるように思います

以下 https://blogs.yahoo.co.jp/kyotonara7/5565203.html より引用

マザーは、1981年に来日した際に、
「日本に来てその繁栄ぶりに驚きました。日本人は物質的に本当に豊かな国です。
しかし、町を歩いて気がついたのは、日本の多くの人は弱い人、貧しい人に無関心です。
物質的に貧しい人は他の貧しい人を助けます。精神的には大変豊かな人たちです。
物質的に豊かな多くの人は他人に無関心です。精神的に貧しい人たちです。
愛の反対は憎しみとおもうかもしれませんが、実は無関心なのです。
憎む対象にすらならない無関心なのです。」
という言葉を残されたそうです。
以上 https://blogs.yahoo.co.jp/kyotonara7/5565203.html より引用

1981年から37年か経ち、さらに経済的繁栄と精神的貧困は加速したのではないでしょうか。

個人的に、日本には

第四のシフト、精神的シフト

が必要ではないかと思います

次回からは「主体的に築く未来」の明るい日々」です

次回もお楽しみに

ウィル株式会社

代表取締役 奥野智洋